Mac で MacVim + vimtex + skim は比較的簡単なんだけど、 Windows で gVim + vimtex + SumatraPDF はちょっと大変だった。
嵌りポイントは、.vimrc で
[prism field=”set_shellslash” language=”vim”]
するところと、
[prism field=”help_vimtex” language=”vim”]
して見れる、inverse search に関する設定の部分、
[prism field=”vimtex_view_general_viwer_sumatrapdf” language=”vim”]
が罠で、(少なくとも Windows では)効かなくて、 SumatraPDF の設定に
[prism field=”sumatrapdf_gvim_inverse_search” language=”txt”]
と書いておくとうまく言うというところ(gvim のパスは適宜読み替えること)。
というわけで、現在の vimtex 関連の設定(.vimrc)はこんな感じ。
(関連:【解決済】windows で vimtex 使ってたら main を見つけてくれなくなった話)
[prism field=”vimrc_vimtex” language=”vim”]