Windows 10 の場合
- PDF またはパワポをフルスクリーン表示して、Xbox Game Gear のキャプチャ機能で録画
- 途中で噛んだりしても後で編集すればいいので続けて取った方が結果早い
- Windows フォトや Adobe Premiere Pro などでトリミング&編集
- 書き出した後、HandBrake などで再エンコードして容量削減
- CPU でエンコードしたほうがファイルサイズは小さくなる
Adobe Premiere Pro の使い方
アセンブリ > メディアブラウザー
から素材となるメディア(動画)を 右クリック > 読み込み
プロジェクト:○○
からメディアを タイムライン
にドラッグして配置エフェクト > オーディオエフェクト > ノイズリダクション / レストレーション
から クロマノイズ除去
と リバーブを除去
を各メディアに適用- トリミングするときは、
レーザーツール
を使ってメディアを分割し、リップル削除
で削除と同時にタイムラインを左詰め - 動画の書き出しは、
アセンブリ
で編集済みの項目を選択した状態で ファイル > 書き出し > メディア
- 設定は現状よくわかっていないので、H.264 でハードウェアエンコードできる設定を使用。
便利なショートカット
- 再生、順方向加減速:
L
- 停止:
K
- 逆再生、逆方向加減速:
J
- カーソル位置でレーザーツール(編集点の追加):
Ctrl + K
- クリップ選択、移動:
Ctrl + ↑
or Ctrl + ↓
- リップル削除:
Shift + Delete
参考資料