slackcamp を使うと、basecamp から情報を取得して slack のチャネルに書き込むことができる。
PHP で書かれたスクリプトで、編集すれば挙動を自由に変更可能。
Cron に登録することにより常駐させる。
変更点
- 書き込み形式の変更(引用付きの場合の行数を減らす)
slackcamp を使うと、basecamp から情報を取得して slack のチャネルに書き込むことができる。
PHP で書かれたスクリプトで、編集すれば挙動を自由に変更可能。
Cron に登録することにより常駐させる。
変更点
github + jekyll を使うとでマークダウンでサイトを作ることができる。
デフォルトで使えるようになっているので、_config.yml と _layouts/ を作れば index.md が html として表示される。
_site/ は github リポジトリには現れない。それでもちゃんと動く。
SoftEther を使った VPN Server に光プレミアム配下の OpenVPN Client から接続してみた。
光プレミアムでは MTU が 1438 で、通常よりも小さいらしい。
通常は OpenVPN Client は mssfix と fragments で Client側から MTU の設定をできるようだが、SoftEther の OpenVPN サーバ機能はこれに対応していないらしく、VPN Server に接続できなくなる。
Tunnel MTU Setting のデフォルト値は 1400 なんだけど、このままだと、一部サイトにつながらないという問題が発生した(具体的には Android 端末から Google Play が利用できなかった)。
そこで、 Tunnel MTU Setting 項目を1300にしてつないでみると、接続の問題は解決した。
すこしずつ値を大きくしてどこまで大きくできるか試すのが良いみたい。
自分の環境では 1310 ではちゃんと使えたけど、1350 では接続に問題が生じた。
ESXi をインストールしようとしたらドライバがないのか NIC がないよって言われて動かせなかった。ドライバを追加して起動ディスク作るとかは面倒だったので、諦めて KVM を使うことにし、 CentOS7 をインストールした。
PCのスペック不足が否めない。Core2Duo機を仮想環境として使うのはつらいっぽい。一応仮想化支援機能は入ってるけどね。
ホストのCentOS7のGUI(Gnome-shell)を動かすとこれがまた重くて、そんなんではVDIとしては使えないな、という感じ。
まだチューニングの余地はあると思うからもう少しいじってみよう。